中平次郎‐なかだいらじろう‐
- Dai Takeda
- 2018年8月16日
- 読了時間: 2分
更新日:2020年1月18日

■プロフィール ===================
株式会社ASC 代表取締役
1975年和歌山県出身。専修大学卒業後、州立ワシントン大学(UW)留学を経て、UPSジャパン株式会社に入社。SAPジャパン株式会社へ転職後、ピーター・ドラッカー氏から直接学んでいたコンサルタントに師事。2013年に独立し、株式会社ASCを設立。2代目/3代目、次期経営者にマーケティングやイノベーションなど、ドラッカー経営の基本と原則を教え、事業承継における円滑な経営承継(後継者育成)の支援と、ドラッカーのセミナー/講演を行っている。
■得意な研修 ====================
・ドラッカーのマネジメント研修
1回: 経営者が身に付けるべきマネジメントスタイル (社長学)
2回: 顧客を創造する (ドラッカー5つの質問)
3回: マーケティング (ドラッカー5つの質問)
4回: イノベーション (ドラッカー5つの質問)
5回: リーダーシップとチームワーク(前半)
6回: リーダーシップとチームワーク(後半)
7回: 総括 目標設定と計画
6回までドラッカー経営における最重要テーマについて学びます。最後に今後の計画をまとめ総括とする、経営者の方と1 on 1で行う、合計7回にわたる経営者研修です。
■得意な階層 ====================
・2代目/3代目 若手経営者の方
・間もなく社長に就任する経営幹部の方
■得意な業界 ====================
マネジメントの基本と原則は、それぞれの企業、文化、状況に応じて適用していかなければならないため、業界は限定いたしません。
■実績 ========================
短期的に売上が上がった、最高益になった、社員のモチベーションが上がり、目的志向になった等、報告をいただいております。何よりも、経営者の方が人材育成に真剣になりました。
■その他 ======================





現代社会において、自身の心の状態や思考の癖を客観的に見つめることの難しさとその重要性を改めて感じます。特に、無意識のうちに繰り返される行動や思考が、日常生活に影響を与えることも少なくありません。そうした中で、もし特定の思考パターンや行動様式が気になる場合、専門的な視点から自己理解を深める一歩として、どのようなアプローチが可能かという問いが浮かびます。例えば、強迫性障害(OCD)の自己診断テストのようなツールは、自身の状態を客観的に把握する上で非常に役立つかもしれませんね。