武山 治弘‐たけやま ‐
- Dai Takeda
- 2018年8月16日
- 読了時間: 1分
更新日:2018年11月5日
■プロフィール ===================
IT業界にて15年間フリーランスとして活躍。
証券会社のコンサルティングから、海外輸出のお手伝いまで
活躍分野は多岐にわたる。
■得意な研修 ====================
・コミュニケーション
ディベート、ディスカッション(ブレスト)
・部下育成、新人研修(ITプロジェクト特化)
・トラブル対応
■得意な階層 ====================
・経営層
・管理職
・新入社員
■得意な業界 ====================
全般
IT
■実績 ========================
大手総研のNo1トラブルプロジェクトを三つ連続で立て直し、証券会社のPMO、システム側のコンサル等
■その他 ======================
新人教育は大手自動車メーカーの知見があります。
中間管理職研修などのディスカッション、ディベートなど。
ITは、誰でも出来るものではなくて、ナレッジ特化の研修を担当。





「日常的な不安と強迫的な思考の境界線」についての考察、大変興味深く拝読しました。多くの人が、自身の行動や思考が「単なる癖」か「何らかの兆候」か、判断に迷うことは少なくないでしょう。専門家を訪ねる前に、自身の状態を客観的に把握したいと考える方にとって、この自己認識の難しさは大きな課題です。その点で、ご自身の傾向を理解する一助として、強迫性障害のセルフチェックは有用なツールだと感じています。